2015年07月18日
寝覚の床 に 立ち寄った ☆
名古屋への 帰りに
ここへ 立ち寄った のだけど
↑ ITOMO’S 母 情報
なんとも はや おののいたわよっっ
浦島太郎 さん ったらさ
あの 玉手箱 あの 玉手箱をよっ
海で 開けたとばかりに 思ってたのよね!!
それがよっ そ ・ れ ・ が !!!
完全な 思い込みだったのよ!!!
なんとまぁ 浦島さんったら ↓ ↓
浦島太郎は 竜宮城から地上へ帰るが、
まわりの風景は変わっており、
知人もおらず、旅に出ることにした。
旅の途中、木曽川の風景の美しい里にたどり着き、
竜宮の美しさを思い出し、乙姫にもらった玉手箱をあけた。
玉手箱からは白煙が出て、白髪の翁になってしまう。
浦島太郎には、今までの出来事がまるで「夢」であったかのように思われ、
目が覚めたかのように思われた。
このことから、この里を「寝覚め」、
岩が床のようであったことから「床」、
すなわち「寝覚の床」と呼ぶようになったという。
そうよ そうよ そうなのよ!!
ここ 「 寝覚の床 」 で
白髪の翁 に なったのよぉぉ~~~~~!!!!
いやぁぁぁぁ ITOMOちゃん
こんな大人になってから
昔話し に 目からウロコ だなんて
だから 人生 って 面白いっっ
( んな 大げさな )
ITOMOちゃんは そこまで 行ってないけど
浦島さんが 奉った 弁財天さんが いるらしいわよ
岩のとこに ・・・・・・・・・・・・・・・・ ( ぉぃ )



2015年07月18日
山本屋本店 さん で 味噌煮込み~~ ☆
この日はですねぇぇぇ
まだ プー子ちゃん だった ITOMOちゃんに
ITOMOちゃん’S 母 が
↑ ITOMOちゃん’S 母 は
ただいま 終活 真っ最中 であり
ITOMOちゃんが 同居 始める前から
断捨離 したり
アルバムとか どんどん 整理整頓 取捨選択 したり
行政書士さんとこ 行って 遺言状 書いたり
生命保険の 証書の ありかを 教えたり
もはや どんどん どんどん
自分が 逝く先を
男前なほどに 決定しております
で この日
遺言状のために 戸籍謄本 必要だ てんで
名古屋まで 連れて行け と お願いされ
嫌な顔しようものなら
殺し文句の
あなたのための 遺言状よっ!!
などと 脅迫され ( ぉぃ )
素直な長女 ITOMOちゃんは 名古屋まで ( 爆 )
名古屋市中村区 生まれの ITOMOちゃん
ひさびさに 生家を 見てきたわぁ ( 汗 )
お昼ご飯 は やっぱり こちらで
「 山本屋本店 」
あぁ 味噌煮込みは
名古屋人の DNA ・・・・・・

